【解説】LP(ランディングページ)の最適な長さとは?


本記事の内容は、

・LP(ランディングページ)ってどのくらいの長さにすれば良いの?
・長い方が良いの?短い方が良いの?


こういった疑問やお悩みにお答えします。

本記事のテーマ

【解説】LP(ランディングページ)の最適な長さとは?






LP(ランディングページ)の最適な長さとは?


LP(ランディングページ)の最適な長さは、結論から言いますと商材により異なると言えるでしょう。

扱う商材やサービス、またはLP(ランディングページ)を作成する意図の違いによっても変わってきます。

例えば、オプトインページと呼ばれるものは、ユーザーのメールアドレスを獲得するためのリスト取りページですが、そこまで長いページを使用しません。
オプトインページは、メールアドレスを登録して貰う代わりに無料オファー(プレゼント)をしますよ、といったものです。

以下では、具体的にどういった商材が長いor短いLP(ランディングページ)に最適なのかを解説していきます。


長いLP(ランディングページ)に最適な商材(サービス)

高単価な商材(サービス)

高単価な商材は、購入する前にユーザーはほぼ間違いなく検討します。
あなたも経験があるかもしれませんが、高単価な商品を買うときは、少なからず検討するはずです。
この商品を買って失敗しないだろうか、支払うに値する効果を発揮してくれるのだろうかなどです。

ユーザーはその商材がどこまで信頼できるかを、販売ページから知ろうとします。
その為、ユーザーに知って欲しい情報や、この商材が高単価に見合っていますよ、信頼できますよという証拠を説明しようとした場合、どうしても長くなってしまいます。

極端な例ですが、10万円の商材なのに、説明がたったの5行とかだったら絶対に買おうとしませんよね。

商材の付加価値や説得材料を盛り込んでいくと、自ずとLP(ランディングページ)が長くなってくる傾向にあります。


認知度が低い商材(サービス)

認知度が低い商材は、そもそもブランド力の高い大手企業などと比べ、初見のユーザーに警戒心を抱かれやすい傾向にあります。

商材を全く知らない人に、この商材はあなたが知らないだけで、実はこんな凄いものでこんなに評価もされているんですよ、といった情報をコンテンツとして盛り込んでいくことになります。

そうしないと、認知されていない商材に対するユーザーの警戒心を解くことが出来ないからです。

実績や口コミなどの証拠を、一定量加えることにより、LP(ランディングページ)が長くなってくる傾向にあります。


効果がいかがわしい商材(サービス)

効果がいかがわしい商材は、例えば、情報商材やセミナーといった類のものです。
よほどの有名な商材や有名な講師でない限り、ユーザーの警戒心が高い傾向があります。

そのため、ユーザーに安心感や信頼性を抱いてもらうために、説明していく必要があり、結果的にLP(ランディングページ)が長くなってしまう傾向にあります。


LP(ランディングページ)が長くなりやすい商材例は以下の通りです。

・高単価な商材:エステ、脱毛サロン、投資商材など
・認知度が低い商材:化粧品、サプリ、新商品や新サービスなど
・効果がいかがわしい商材:情報商材、セミナー、ネットワークビジネスなど



短いLP(ランディングページ)に最適な商材(サービス)

無料の商材(サービス)

無料の商材は、申し込みのハードルが低いため、LP(ランディングページ)をあまり長くしすぎてしまうとかえって離脱のリスクが増えてしまいかねません。

そのためユーザーが心変わりする前に、コンバージョンに繋げられる様、内容を簡潔まとめることが重要になってきます。


認知度が高い商材(サービス)

認知度が高い商材は、もう既に知ってる情報を長々と伝えられる方がかえってストレスになり、離脱に繋がってしまいかねません。

もう既に知っているであろう情報は簡潔にまとめ、むしろユーザーが知らない様な新情報があった場合は、コンテンツのボリュームを少し上げても良いかもしれません。

認知されているからこそ、よりインパクトのあるファーストビューなど、デザインには配慮が必要です。


信頼性が高い商材(サービス)

信頼性が高い商材は、例えば既にブランドが確率されているものや、行政や医療関係といった公共性が高く、認知されているものになります。

信頼に繋がる証拠や、開発経緯などは不要で、むしろユーザーにとってメリットとなる様な特典を付けることでコンバージョンに繋がりやすくなるでしょう。


LP(ランディングページ)が短くなりやすい商材例は以下の通りです。

・無料の商材:無料お試し(トライアル)、無料登録、ソフトウェアなど
・認知度が高い商材:大手企業の食品・飲料、老舗のサプリ・化粧品など
・信頼性が高い商材:情報商材、セミナー、ネットワークビジネスなど






長いLP(ランディングページ)を制作する場合のポイント


長いLP(ランディングページ)を制作する場合は、以下のポイントが大切です。

ボタンの位置を適切に、定期的に配置させる

コンテンツが長くなると、下の方へ読み進めた際にボタンへ一気に戻らなくてはならない、といったことは避けたいです。
ユーザーに不信感を抱かれない程度に、適度にボタンを要素の間に配置させていくことが重要です。

流し読みできる様に、ポイントの箇所を太字や黄色マーカーで目立たせる

基本的に文章を読むことは、ユーザーにとって面倒なことです。

長いコンテンツとなり、文章も長くなると、読む気も失せてしまい離脱に繋がりかねません。
そのため、ポイントとなる場所やより伝えたい内容の箇所は、太字にしたり黄色マーカーで目立たせる必要があります。

そうすることで、ユーザーも流し読みすることができ、例えコンテンツが長くなったとしても、スムーズに読みやすくなります。

結・起・承・転 の順番に構成する

LP(ランディングページ)での構成は、『結(論)」を最初に持ってくるのがベストな流れです。

「結・起・承・転」の順番でコンテンツを構成していきましょう。

以下の記事で詳しく解説しております↓



まとめ


今回の、まとめは以下になります。

・LP(ランディングページ)の最適な長さは、『商材により異なる』

・LP(ランディングページ)が長くなりやすい商材例は以下の通り。
-高単価な商材:エステ、脱毛サロン、投資商材など
-認知度が低い商材:化粧品、サプリ、新商品や新サービスなど
-効果がいかがわしい商材:情報商材、セミナー、ネットワークビジネスなど

・LP(ランディングページ)が短くなりやすい商材例は以下の通り。
-無料の商材:無料お試し(トライアル)、無料登録、ソフトウェアなど
-認知度が高い商材:大手企業の食品・飲料、老舗のサプリ・化粧品など
-信頼性が高い商材:情報商材、セミナー、ネットワークビジネスなど

・長いLP(ランディングページ)を制作する場合は、以下のポイントが大切
-ボタンの位置を適切に、定期的に配置させる
-流し読みできる様に、ポイントの箇所を太字や黄色マーカーで目立たせる
-結・起・承・転 の順番に構成する


以上が、今回のまとめになります。

LP(ランディングページ)の長さで、コンバージョンの成果が必ずしも決まる訳ではないので、常にユーザーファーストを意識したコンテンツを組んでいくことが一番重要です。

新規ユーザーになったつもりで、LP(ランディングページ)を見直したり改善していき、コンバージョンに繋げていきましょう!


こちらの記事を最後まで、ご覧いただきありがとうございました!